Future World
これからの時代をいかに捉えるか

当社は従来、自動車、産業車両、繊維機械などの領域での事業を展開してきた。

今、モビリティを取り巻くCASEやMaaSの登場、eコマースの一層の拡大をはじめとしたオンライン化の進展などにより、社会や生活様式が変容している。

そのような中で、持続的な成長を実現するためには、新たに生じる社会ニーズやテクノロジーを積極的に視野に入れ、既存の事業の枠組みを超えた価値提供の在り方を描いていく必要がある。

Vision
Co-Creation(共創)の目的は何か

本チャレンジにおいては、豊田自動織機が有する自律モバイルロボット“AiR”の活用を起点とした外部との共創に取り組みたい。

ベースユニット
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テーマ設定の背景(基本的な考え方)

  • 当社は、ものづくりを強みとし、物流事業においては倉庫や工場などの現場を対象に事業展開してきた。AiRの活用方法についても、それらの現場への適用を中心に検討してきた。一方、昨今、社会のデジタルシフトや人材不足により、ロボットやICTの活用の促進が求められる業界は増加している。そこで、当社の強みが活用可能な物流、製造現場を念頭に置きつつも、より広い領域を対象とし、まだ誰も気づいていない斬新なアイデアの募集を行いたい。
  • 例1:物流・製造現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)
  • 例2:高齢者・障がい者・外国人のインクルージョン実現
  • 例3:医療・介護現場における患者、医療/介護従事者、国/県/市のうれしさの向上
  • 例4:小売、飲食などサービス業における顧客満足度の向上
  • その他自由提案(フリーテーマ)

    上記の例に留まらない、あらゆる業界、シーンでのAiRの活用アイデア

当社のこれまでの検討事例

当社のこれまでの検討事例

当社のこれまでの検討事例

AiRシリーズ

Intellectual Capital
未来に向けて活用可能な潜在力は何か

本チャレンジにおいて、豊田自動織機は、AiRに関する以下のような強みを活用していきたいと考えている

  • ハードウェア、ソフトウェア問わず、AiRとの多様な連携を検討可能
  • 実証実験で鍛えたAiR機台の提供が可能
  • ロボット制御技術に関する知見・ノウハウ
  • これまでのAiRの実証実験から得た知見
  • 長年の歴史で培った「モノづくりの基盤」
  • 国内外の顧客基盤

Potential Partner
どのようなパートナーとCo-Creation(共創)したいか?

国内外のあらゆる社会課題、潜在的なニーズを本質的につかみ、AiRを活用してそれを解決する斬新なアイデア、ソリューションを創出するパートナーからの応募を歓迎します。

  • 応募時には、当社と検討を進めたい共創モデルの中で、AiRがどのような役割・機能を担うことを想定しているかについて、記載をお願いします。なお、AiR本体の基本機能の大幅な改造は想定しておりません。

チャレンジに採択された企業様とは、チャレンジ期間中の知的財産権の取り扱い等について別途取り決めさせていただく場合があります。

Asset

当社製自律モバイルロボット「AiR」本体の提供、および関連する技術ノウハウ、サポート等を想定

(アイデアの内容や協議の進捗により、都度ご相談させて頂きます。)

AiRシリーズ

AiRシリーズ

Benefits
書類選考通過の特典

  • 実証実験実施の検討

Co-creator
コクリエーター

田中 公人
田中 公人
たなか きみひと
現在の役職
トヨタL&FカンパニーR&Dセンター ARプロジェクトLX室LX1G グループ長
職歴
通信キャリア研究所にてAI技術のビジネス化等に従事後、2020年に㈱豊田自動織機入社。MBA (Univ. of Manchester, UK)。
中内 健太
中内 健太
なかうち けんた
現在の役職
トヨタL&FカンパニーR&DセンターARプロジェクトL3室 主担当員
職歴
カーエアコンコンプレッサ開発、本社研究開発部門を経て、2013年より産業車両部門で搬送ロボット開発を担当。
藥師 忠幸
藥師 忠幸
やくし ただゆき
現在の役職
トヨタL&FカンパニーR&Dセンター製品企画部 技術企画室デザインG グループ長
職歴
YARISなどのトヨタ車デザイン開発にはじまり、欧州デザインスタジオでのレクサス先行開発業務を経て2006年より産業車両デザインに従事。フォークリフトだけでなく様々な物流機器をデザインし、グッドデザイン賞ドイツiF賞Reddot賞など多数受賞。
宮川佳代子
宮川佳代子
みやがわ かよこ
現在の役職
経営企画部事業企画室 主担当員
職歴
法務部(契約審査、M&A等プロジェクト対応、コンプライアンス支援)を経て、2018年より経営企画部にて新規事業企画担当

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