主催・運営
愛知県
43年連続で製造品出荷額等の日本一を誇り、トヨタ自動車本社が存在する等、自動車、航空宇宙、ロボット産業を中心に世界の「モノづくり」をリードしてきた日本を代表する地域
ICMG
「世界にとって本質的に意義のあるイノベーションを創り出す」をパーパスとし、アジアを中心としてイノベーションを形成しながら、ステークホルダーとの共創型でイノベーションを創り出すイノベーションコクリエーター
エコシステムパートナー
NUS Enterprise
NUS Enterpriseは、シンガポール国立大学(NUS)の起業家部門であり、NUS内外でのイノベーションと起業家精神の促進に極めて重要な役割を果たしています。詳細については、以下をご覧ください。
https://enterprise.nus.edu.sg
コンセプト
愛知県が、市民と世界の持続可能な未来をリードする。
愛知県は43年連続で製造品出荷額等の日本一を誇り自動車、航空宇宙、ロボット産業を中心に世界の「モノづくり」をリードし続けている。
そして、愛知県は、「知を愛する」という名を持つ。
これまで新たな「知」を探求し、創造し、世界に発信し、歴史的にも、現代においても、新たな「知」を持つリーダーを輩出し続けてきた。
これまでの産業を破壊するようなテクノロジーやスタートアップが世界中から出現してくる中で、愛知県はこれからの未来のために、情熱を持ち、挑戦を続けていきたい。
愛知県がSmart Sustainable Cityをリードする為の3つのチャレンジについて、世界のパートナーと新たな「知」を共創する。
チャレンジ
愛知県が持つ魅力と可能性
豊かな海や山等の自然資本
写真は佐久島
花き出荷額全国1位を
はじめとする農業大国
お祭り好きの文化
写真は半田の山車祭り
製造品出荷額全国1位(43年連続)
トヨタ自動車の本社が所在
人口1500万人を抱える
東海地方の中心地域
内閣府
「スタートアップ・エコシステムグローバル拠点都市」に選定
チャレンジ参加によるメリット
アイディア採択企業は、愛知県、ICMG、チャレンジオーナーと共創型の実証実験が可能
実証実験に必要な場、データ、メディア活用、規制緩和等についてのサポート
事業共創・実証実験の失敗・成功のナレッジ等に基づき、共創型イノベーション全体を共にリード
自律モバイルロボット「AiR(エア)シリーズ」を活用した実証実験の検討
農家、学校、公園、中心市街地など様々なステークホルダーおよび場所と連携した実験、及び自治体予算への組込みの検討
CVC投資先のネットワークとの協力、および高度なセンシング技術の提供
スケジュール
・チャレンジオーナー向けシェアリングセッション:6月7日 日本時間15:00~16:00
本プログラムのチャレンジオーナーの役割、内容、メリットなどの共有と質疑応答
・第一回シェアリングセッション:9月29日 (水)
・第二回シェアリングセッション:10月05日 (火)
日本語版セミナー:日本時間 10:00~11:00
英語版セミナー:日本時間 11:00~12:00
プログラムで対象とするチャレンジステートメント(課題内容)の詳細共有
※スタートアップの募集期間の延長につきまして、多数のご要望があったため、募集期間を10月22日(金)までに変更いたしました。付随して、スタートアップの選定期間および、コクリエーションセッションの開始日も変更になっております。ご確認の程よろしくお願い致します。
※各チャレンジステートメントは3社前後を予定
書類審査を通過された方にコクリエーションセッションへと進んでいただきます
各チャレンジオーナー、共催者(愛知県庁・ICMG)とともに共創の可能性を模索します
プログラムの最終結果発表とネットワーキング(予定)
チャレンジに関する直近のイベント
プログラムで対象とするチャレンジステートメント
(課題内容)の詳細共有
プログラムで対象とするチャレンジステートメント
(課題内容)の詳細共有
プログラム・クリエーター
辻本 芳明
スタートアップ推進課
森 昭博
スタートアップ推進課
金丸 良
スタートアップ推進課
戸田 翼
スタートアップ推進課
辻 悠佑
ICMG Japan